和歌山での最終日〜
大好きな友達と「最後の最後まで一緒にいたい」
という娘の希望もあり、
移動当日まで、市内に滞在しました。
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学校から出る時、みんなが送りに出てくれたそうです。
1番の友達は涙まで流してくれてたと。
担任や顧問の先生方に挨拶に行ったのは主人。
私、行かなくて良かった。
そういうの弱いから、自分が大泣きして
みんな、ひいしまうだろうし。
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お隣のSさん始め、中学校の皆さんや息子の幼児教室の皆さんやピアノの先生、他たくさんたくさん、そうそう、美容師さんも、まだまだたくさんの方に良くして頂きました。
お世話になりました。ありがとうございます。
機内では、
息子、ほとんど寝てくれました。
到着直前の朝ごはんがおいしかったなぁ。
着いた日は、近所のスーパーの場所を確認して終了。
フードコートで、
娘の選んだこれ↑絶品(おナスが甘い)。
たぶん一般的なトルコ料理だと思います。
息子が通う予定の園への道も確認。
ショックだったこと、(買い物中に気付いた)
ほとんど英語は通じないです。
挨拶は、英語で我慢してもらっても
娘の洋服の色を選ぶ時や、お肉の量り売りで
相当困りました。
「ありがとう」「数字」「半分・少し・たくさん」を覚えました。
転勤が決まった時点で、予習しておけば良かった。
買い物の後、主人と娘は早速、馬術クラブ見学へ。
息子と私は、シャボン玉しながら休憩。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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