和歌山市内のお屋敷が「がんこ」になってる
と、聞いたことがあります。
六三園
松井伊助(大正から昭和初期に活躍した株や米の相場師)
が立てたお屋敷です。
戦後昭和27年より、当時の和歌山銀行社長の尾藤家の住居となり、翌年からは日本料理店「六三園」として長く利用されてきました。
平成17年からは「がんこ和歌山六三園」にかわっています。
(所有は尾藤家のままです)
〜〜「がんこ」が借りてるんですね。
ランチのお誘いを頂きました☆
一枚岩を使った敷石がたくさんあり、なかでも
13重の塔は素晴らしかったです。
「これ、一枚岩から??」と驚きます。
(逆行で真っ暗な一枚になってしまいました。)
池や散歩道すべて曲線で、美しいです。
木はきれいに剪定されてるのに、不自然じゃなく
何年経ってもこのままでいてくれるんだろうなぁ。
誘って下さったのはお隣のSさん。
この日はお休みでしたが、普段のお仕事のことや
和歌山市内のきれいな所や最寄の駅周辺のこと、
たくさんお話できました。
この後、豆乳のヨーグルトムース(だったか?)
ラズベリーソース添え、と紅茶を頂きました。
たのしかった〜。どうもありがとうございました!!!
サンタ
洗濯物が揺れるのが面白いのかな?
MIの頃は、落ち葉とか枝を走り回るリスを見てたね。
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