3日 文化の日
和歌の浦、玉津島神社へ ～
玉津島神社は、和歌の守護神である住吉明神・柿本人麻呂と並ぶ『和歌三神』のひとつ。歴史はとても古く、文献に登場するのは奈良時代 724年、聖武天皇の玉津島行幸です。この行幸に随行した歌人・山部赤人らの歌が『万葉集』に収められています。
ご祭神
稚日女尊(わかひるめのみこと)
息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)
衣通姫尊(そとおりひめのみこと)
明光浦霊(あかのうらのみたま)
衣通姫は、第19代允恭天皇の后で和歌の名手。更に絶世の美女で、その美しさは「衣を通して光り輝いた」と言われます✨✨
（以上、玉津島神社HPより）
裏へ回り、奠供山（てんぐやま）へ
急な石段を登ります。
気持ち良い風が吹いてましたよ (o^―^o)。
この後は、和歌浦をブラブラ。 ～ つづく ～
本日、授業参観があるので、お休みを頂きました。
朝から久し振りのジョギング🏃。
さざんか、咲き始めてました！！
