長く感じた1週間の秋休み、終了しました。
インターナショナルスクール、学校によって休みが違います。息子の秋季休暇中、娘は普通に学校へ行ってました。
ちょっと笑ったのが、大分前だけど、娘の学校の休日。
タイトルは「Teacher's Working Day」だったのです。
・・・タイトルじゃなかったのかなぁ。
生徒たちは休みで先生は学校にいますよ的なもの、だったのか?
「普段、先生は働いてないの?」と娘がボソッ。吹き出してしまいました。
語学学校の先生から〜
ビギナーズクラス、グループが出来たから入るか?
と、メールを頂きました。
先月、
2人きりのグループレッスンのクラスメートが出産を機に休みに入ってしまい、私、そのまま「待ち」になっていました。
もちろん、本日より、参加してきましたよ♪
そして、帰り際
前に先生が話していた
「スープとマントゥがおいしいレストラン」へみんなで行くよ、と。
私も誘ってもらいました!!
「行く」と即答。
まず、スープ。
野菜と何とかかんとか〜〜と説明を受けて、
全員わからないまま、適当に同じものをオーダー。
次、マントゥ。
マントゥとは小さな餃子って感じのものです。
小麦粉の皮で中身は肉です。餃子の5分の1ぐらいの小さな小さなもので、それをたくさん盛ってトマトソースやヨーグルトをかけて頂きます。
(⇧私が今のところ理解しているマントゥの様子)
で、マントゥを頼んだら、
「普通は肉料理を出してからマントゥだ」と支配人のような方まで出てきて説明してくれました。
私たちにとってはマントゥって立派なメインなのに。
(ここで肉料理は健康に悪い!とごねるアメリカ人と支配人さん間でバチバチするという居づらい感じ)
思い切って、お勧めの肉料理を頼んだら
大きな鍋が来て、ビックリ。
各自のプレートにストップをかけるまで盛ってくれました。。。
その後〜
実際に来たマントゥを撮り忘れたのが残念です。
みんなが想像してた形と違う丸っこいシュウマイのような外見で、ポテトとたぶんほうれん草の味がしました。
ヨーグルトをつけて頂きました。
すごく美味、モッチリしてて止まらない食感でした。
また食べたくなる味です。
滅多にない機会なので、本当に嬉しかったです。
話題はいろいろだけど、レストランや食材の話が多くて、それって万国共通ね!!と飽きませんでした。
アメリカの方のベーグルがないのが困るの、と真顔で言ってるのが、新鮮に面白かったです。確かに私もベーグル食べたいな。
久々の刺激で、脳が起きてしまってます。
今日、眠れるのか、心配。
食事中
最近、更に男の子っぽくなってきました。
息子、食事中もジッとしてないんです。
(それが男の子っぽいのかは、不明)
ちょっと空腹が満たされると、すぐに
テーブルの下の妙なスペースにはまり込んで
食事中だけでも座ってなさいっ!!!
ほぼ毎晩、同じ金切り声。
サンタ
満腹だけど寝るには早くて、リビングでくつろいで
結局、うたた寝だそうです。気持ち良さそう♪
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