先週末、娘のバレエ教室が「春のパフォーマンス」を開催しました。
Ann Arborのシアターで。
〜Websiteより〜
趣のある建物だったのに、バタバタしていて撮り忘れてしまいました。
ソロで踊る生徒さん、上のレベルのお姉さん達、みんなすごいっ!!! 片足のまま、もう片方の挙げた脚をグルグル時計のように回しながら、ボディもグルグルグルグル・・・って打ちながら意味がわからなくなるのですが、とにかくバレエ音痴な私でも思わず拍手してしまう場面ばっかり。
「あぁ、感動ってこういうことね・・・」とため息です。
演目にドン・キホーテがありました。事前に演目を知った時、棚の奥から発掘作業。
復習しようかなぁと。
15年以上前に読んだ文庫。セルバンテス作。この物語とクラシックバレエが結びつかなかったのですが、バレエ用に振り付け・音楽がつけられた有名なものだったのですね。
どこにドン・キホーテとサンチョ・パンサがいるのか?と間抜けな質問をしてしまいました。 原作中の結婚式のシーンをスペインの明るい雰囲気たっぷりで楽しむものだと教えてもらいました。知ったのは打ち上げのランチで・・・もっと勉強してたら更に更に感激だったのに。。。
パッチワーク
先日、布だけを切って準備していたパッチワーク。
つながってます。
で、このフレームに入れたい↓
ドレスデンプレートのパターンです。ドイツ、ドレスデンの陶器をイメージしたものです。
ベースは白っぽいのが良いか? 明日考えようと思います。
せっかくパッチワークと一緒に撮ろうと起こしたのに。本当は、フレームにかわいく顔が入る感じでポーズを・・・と。
ちょっと油断した隙にやっぱりだぁー。
目隠し好きね。
お天気悪くて寒いです。
日中はヒーターの前でこんなです。