数週間前から、歯痛がありました。
疲労で歯茎が腫れてるだけ、と自分でごまかしていました。
ストレスフリーな毎日じゃないの?と主人に言われたけどっ。
息子の学校へ、主人と一緒に行く用事があった日〜
「せっかくだし有給をとってお昼を外で食べよう」と言ってくれたので、早く用事が済んだら、ステーキ!!と予定・・・歯痛はなかったことにしようと決めてました。(失敗)
Günaydın(ギュナイドゥン)というレストランで、
このお肉を食べてる間、痛みは悪化。
その前のサラダもアペタイザーも楽しかったーー!
翌日、トルコ語は欠席して歯科へ。
ブリッジの下が腫れてる、とわかり治療スタート。
大昔にも受けた神経の治療!!!激痛でした。
〜〜2時間半かかっても終了せず、なんと、一旦息子の迎えに帰宅して、すぐにタクシーで治療に戻るように言われました。「今日は一旦おしまいにするのは無理か」と相談したけど、「キリの良いところまでやらないと、今夜痛むよ」みたいな説明を受け泣く泣く息子同伴で戻りましたよ。いっぺんに終わらせるのですね、トルコって。そう言えばアメリカもそうだと聞いたことがあります。
この日、トータルで5時間。
口を開けっぱなし。左の唇の端っこは切れました。
でも、ブリッジの下は終了。
仮の詰め物が入った状態? 再度予約を取り、本当の詰め物&ブリッジをつける日、唇の切れたところが痛すぎて口を開けられず、唇に麻酔して治療してください、と言ったら却下され、
そういうわけで、今週水曜日に、また予約を取り直しました。面白くもない話ですが、ドラマチックな10日間だったのでここに残します。。。
歯と言えば、息子は、3本目の歯が抜けました。
Tooth Fairy (歯の妖精)も3回きて、コインをくれました。
これが、よく聞くアーモンドの木でしょうか?
花と葉が同時に枝から開きます。
パッと見、桜?と思う感じの木もあります。
種類がたくさんあるので、気になります。
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