初めてのサバサンド体験の後、近くのエジプシャンパザルへ〜。
屋根付きのメインストリート？へ入る前に、卸問屋街の場所へ連れて行っていただきました。欲しかったものは、トルコっぽい小さい紙袋。
チューリップやナザールボンジュ、テズヒップ柄 購入。
もともとは、この紙袋はどこで買うの？と、同じアパートの友達に聞いた時に、エジプシャンパザルについてあまりにも無知で驚かれ、今度行こう！という話でした。その流れで、サバサンド未経験も発覚したわけです。
卸問屋ストリートの後は、屋根のあるところへ、
内装がきれいになってました。
各お店の看板も全部きれいに統一されて、「エドまっちゃん」 ← 日本人のお客さんが多く利用する店 の前を通り過ぎてしまいそうになったけど、無事に入店。
予定してなかったけど、友達が選ぶシャトゥーシュを見るうちに、我慢できなくなりました。。。
お店の方に巻き方を教えて頂き、撮影。
購入。
この後、お茶を飲みながらたくさん話す時間がありました。
楽しい時間をご一緒させてもらって、うれしかったです。
ありがとうございます。次はどこへ行こう？ 次回も楽しみ♬
イスタンブルに越してきたのは2014年の4月末でした。
もうすぐ4年。
主人は先に来ているので、4年経ちました。
職場や、ソフトボールで知り合った方々と親しくなり、本当に楽しい毎日だったそうな。
私自身は、結構、し残してることがありました。
(無自覚だったけど)
エジプシャンパザルへ行った翌週は〜
テズヒップで知り合った方に、旧市街へ連れて行って頂きましたよ♬
カーリエ博物館の近くの絵の店へ。
( カーリエ博物館は去年行きました ↓ 。
http://d.hatena.ne.jp/santa_nyan/20170613 )
こんなに素敵なアトリエ兼ショップがあるなんて！！
初めて知りました。
やはり、1人で回るだけでは情報は少ないですね。。
購入。
左はパンフレット。
中央の掌の絵と右のダンスしてる人物の絵、ずっと欲しかった２つ。
掌の絵、呼び方がわからないまま数年たってます。
ダンスについては、またアップします。
この後、キリムの店へ。
YÜN ART HALI KİLİM ーー ユンアート。
キリムとは、
遊牧民が使った織物のことです。
絨毯もあるし、キリムを張った椅子もお土産に多く買われています。
このお店、ユンアートには
キリムのバッグ、椅子、ノート、他には小物がたくさんでした。
左上の鉛筆立て。見た瞬間に父の顔が。
老眼鏡をポンと窓のわきに置いてるのを、帰国のたびに目撃。
このペン立てに入れたら、かわいいかも。と思って購入。
コースターやキーチェーンもかわいくて購入。
(財布は自分用)
絵の店もキリムも初めて。
6月に帰国する前に、やっておくことリストを作ろうかな。
この後、ランチへ。
ランチはウィグル料理でしたっ。
これが衝撃の美味しさで、後日主人とも行きました。。。つづく。
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